これからの時代はスラッシュキャリアとして生きる!等身大リアルストーリー Vol.01




女子トクレディのみなさま、初めまして!

この度、『女子トク』でライターをさせていただく事となりました。
西原沙希と申します。

会社員として勤務する傍ら、フィトテラピスト(植物療法士)として個人的にも活動をしています。
わたしのように2つ以上の働き方を持つことを、どうやら「スラッシュキャリア」と呼ぶみたい!

参考記事
一つの肩書きに固執しない生き方「スラッシュキャリア」で自分らしい生き方を実現しよう!

/(スラッシュ)を使って、自分の肩書きを表してみる

まだまだ複業禁止の会社が多いと思いますが、
みなさんの周りには、複業を持っている人はいらっしゃいますか?
会社での仕事のほかに、やってみたい仕事はありますか?

/(スラッシュ)を使って、わたしの肩書きを表すと「営業事務/植物療法士」です。

平日はフィトテラピー(植物療法)を広める会社で「営業事務」として勤務。そして、平日夜と土日は「植物療法士」として講座を開いたり、セミナーを開いたり、個人の活動の幅も広げている最中です。

今でこそ、複数の肩書を持ち、個人での活動を会社に認めてもらい、堂々と自分らしく働けている私ですが、実はそんな環境が整ってきたのは、たった半年前のことです。

それまでは、前職の専門商社で5年間、営業事務として働き、

現職のフィトテラピーの会社でも、自分が前に出ることはほとんどせず、受発注業務や、備品の補充、事務所の整理整頓、お客様へのお茶出し、電話を片っ端から取り、資料をまとめ、事業部の枠を超えて人手が足りないところがあれば補う。

つまり、他の人が動きやすくするためのサポート業務。

それだけが、私の仕事であり、私の肩書きでした。

やるべきことと、やりたいことの狭間にどう向き合うか?

わたしが、今の会社に勤務して、2年目を迎えたところです。
事務の仕事を続けていくことに自信が持てず、思い切って上司に相談したことがありました。

その時に言われたのが

「じゃあ、事務以外に何がしたいの?何ができるの?」

という言葉でした。

会社と働く側の需要と供給のバランスって難しいですよね。会社が求めていることって「私たちの経験」なんだと思うんです。

だから働く側がどれだけ熱意があっても「新しいこと」にチャレンジさせてもらうことは簡単ではなかったりします。

会社にとっても、それはチャレンジになりますから。

それがわかっているからこそ、やりたいことを素直にやりたいと言うのには少し勇気がいるなんだと思います。

事務の仕事以外に、何ができるのだろう?…
何がしたいのだろう?…
少しくらい反対されたって、「それでもやってみたいんです!」って言えるようなこと自分にあるんだろうか?…

上司の意見が身に染みるほど理解できる一方で、「事務が嫌で転職したのに!」という、少しわがままで正直な気持ちもやっぱり隠せず、悔しい気持ちでいっぱいでした。

そしてこの経験は、わたしに火をつけたのでした。

全部ぜーんぶ、やりたいことはやり切ろう!だって私の人生だから!!

上司とのやりとりの中で、悔しい気持ちを抱えながらも、その時、私は決断をしました。

全部やろうって。

営業事務の仕事も、好きなフィトテラピーの仕事も。欲張りになろうって。

そう思って、現職を始めるきっかけにもなった、大好きなフィトテラピー(植物療法)の勉強に本腰を入れ、以前から興味があったビジネスの勉強を始めました。

わたしがビジネスに興味を持ったきっかけは、父が自営業者であることと、友人にも起業をしている人が多かったから。

自分のビジネスを持つことは、わたしにとってごく当たり前のことでした。

わたしが勤めている会社は、フィトテラピー(植物療法)が学べるスクールも運営しています。そこでスタッフ兼、生徒として学んだことを自分で試していくうちに、ますます植物の魅力に引き込まれて行きました。

まずは自分自身の心身の変化を感じ、家族のケアーもできるようになった頃、これは誰かに伝えたい!そう思うようになったのです。

それと同時にビジネスを学んでいたわたしは、フィトテラピーと同じくらい、ビジネスの勉強が楽しくて楽しくて、フィトテラピーを広めることを、趣味や、啓蒙活動としてだけではなくビジネスとしてやってみたい。

「利益」と言うものを自分の手で出してみよう!

そう決めたことでわたしのスラッシュキャリア計画はスタートしました。

次回は『なぜ”隠れて起業”ではなく、”スラッシュキャリア”を選んだのか?』をお届けします。










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ABOUTこの記事をかいた人

西原沙希。
AMPP認定メディカルフィトテラピスト(植物療法士)。植物療法の師である森田敦子が代表をつとめる「サンルイ・インターナショナル」で営業事務として勤務する傍ら、自らも植物療法士としての活動を開始。植物を通して、「心地よい自分」でいられるライフスタイルを提案。