これからの時代はスラッシュキャリアとして生きる!等身大リアルストーリー Vol.02




会社に隠れてこっそり「副業」ではなく、
胸を張って「会社員」の私も、「個人で活動する」私も、
両方を公に出して活動をしていく。

それが「スラッシュキャリア」。

今まさにスラッシュキャリアとして活動する私から、
これからスラッシュキャリアを目指す皆さんへ向けた連載。

第2回目の今日は「なぜ、”隠れて起業”ではなく、”スラッシュキャリア”を選んだのか?」についてお伝えしたいと思います。

スラッシュキャリアを始めるときに気になる、会社との関係

個人で活動したいと思ったときに、

一番気になるところといえば
会社との関係ではないでしょうか。

まだまだ副業NGの会社も多いですもんね。

私の場合、自分でメディアを持って個人で活動したい!と思ったときは、
入社してまだ1年も経っていませんでした。

・まだまだ会社での仕事にも自信を持てているといえないのに、自分のビジネスなんてできるのだろうか。
・果たして会社には、どう思われるんだろうか?

そんな不安を抱いて、
隠れてこっそりチャレンジするのがやっぱり無難かな、と思う人は多いはず。

私もそのひとりでした。

そんなとき、まず私がしたこと。

それは、自分のヴィジョンを明確にするということでした。

ヴィジョン(=ゴール)があるから、プロセスを考えることができます。

なぜ、個人で活動をしたいのか?
そして、どうなりたいのか?

自問自答を繰り返して、少しづつ明確にしていきました。

私が出した、将来のヴィジョンとは?

自分でビジネスをやりたいと言うと、「いずれは会社を辞めて起業するため」と言う方も多いかもしれません。

私の場合は、実はそうではありませんでした。

自分のやりたいことの50%が会社に、そして残りの50%が個人の活動にある。

それが答えでした。

私は自社製品である、アンティーム オーガニックを通して、デリケートゾーンケアの大切さをもっと広めたいし、たくさんの人に知ってほしい。

そして会社の代表であり、植物療法の師である森田敦子からたくさんのことを学びたい。植物療法を広めることで、恩返しもしたい。

そのために会社で私に与えられた役割である、営業事務をやってみたい。いつでも笑顔でドーンと構える、縁の下の力持ちになりたい。

その一方で、私は人前で植物療法について話したり、不調に対してアドバイスをさせていただいたり、植物療法によって何か一つでも変化があって喜んでいる人の顔を見るのが好き。

もっと大きいことを言えば、新しいことや、みんなができないと思っていること、めちゃくちゃ楽しそうなことをやって、あの人にできるなら、私にもできるよねって思ってもらいたい。
ここまで考えが整理されたとき、上司に許可をとろう!と思いました。

思い切って会社に副業の許可を取る決断をした私。その2つの理由

ビジョンが明確になって、会社にいることも選びたい、でも、個人としても活動したい。その想いを心に抱いた時に、「やっぱり、個人の活動の許可を取ろう!いや、取らなきゃいけない!」そう思って、私は思い切って上司に相談をしました。

この話しをすると、結構な確率で、

・沙希ちゃんって勇気あるね!
・よく会社に自ら言いにいったね!!

と言っていただくんですが、でも、やっぱり言わなきゃって思ったんです。

その理由がこれ。

1、突き抜けなきゃいけない!

誰に植物療法やデリケートゾーンケアを伝えたい?と考えたとき、『私の周りの大切な人たち』が答えなら、私はこっそり活動していたでしょう。

でも実際はそんな想いじゃなかったんです。

私は一人でも多くの人に会いたいし植物の魅力を知ってもらいたかった。細々となんてやってる場合じゃない。

その覚悟が降りてきたとき、突き抜けなきゃ!と思ったんです。

会社に内緒にしてこっそりやっていたら、どこか後ろめたさがある。それが自分の活動にブレーキをかけるような気がしたのです。

ましてや、植物療法の学校を運営している会社に勤めていて、その学校に通っている。

植物療法と一番近いところにいるのに、どう植物療法と出会い、植物療法を取り入れたことで生活や人生、私自身がどう変わったのか、会社のことを含めて、やっぱり自分を見せたかった。

だって、そこに説得力があるんだから。

2、win-winの関係をつくれると思ったから

わたしが植物療法やデリケートゾーンケアについて発信することになったら、会社はどうだろう?

双方にとってwin-winの関係をつくれるのではないか、いや、そういう関係にしたいと思いました。

私が植物療法について発信していくことで、
会社はもう一つのメディアを持てることになる。

会社が運営している植物療法の学校の生徒である私が
ある程度『植物療法士』として形を作ることができれば、出身校の宣伝にもなる。

そのことが生徒さんが卒業後のことを考えるときの、何かの指標になるかもしれない。

こういった可能性を考えたとき、それが私のヴィジョンと一致しました。

よし、上司にスラッシュキャリアの許可をもらおう。

そう思っても、まだ植物療法の勉強真っただ中!試験にもまだ受かっていないし、仕事も覚えることがたくさん!なかなかチャンスは見つからず、ましてや「私のやりたいことを聞いてください。」なんて、言う勇気が出ない。

そんなこんなで、実は決断をしてから、実際に言葉に出すまでには、数ヶ月のタイムラグがありました。

でも、今は本当に勇気を出して会社に話して良かったと思っています。

次回Vol.3は、きっと皆さんがとっても気になるであろう「会社に個人での活動を認めて欲しいと話した日のこと」についてお伝えします。

▷スラッシュキャリアについて

一つの肩書きに固執しない生き方「スラッシュキャリア」で自分らしい生き方を実現しよう!

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ABOUTこの記事をかいた人

西原沙希。 AMPP認定メディカルフィトテラピスト(植物療法士)。植物療法の師である森田敦子が代表をつとめる「サンルイ・インターナショナル」で営業事務として勤務する傍ら、自らも植物療法士としての活動を開始。植物を通して、「心地よい自分」でいられるライフスタイルを提案。