女性で役職や管理職に就く人たちが増えてきたとはいえ、まだまだ組織の中でリーダーになる人材は圧倒的に男性が多い日本の社会。
上司=男性という構図を長らく経験している女性は多いと思いますが、その中で「え?何?その対応・・・」と思ってしまう男性上司も世にたくさんいるのではないだろうか?
男性も悩んでいます。
男性も迷っています。
男性もこじらせています。
でも、職場の男性上司がこじらせていることに、私たちが振り回されている時間はありません。
こじらせ男子に振り回されないためにも、職場におけるこじらせ男子の特徴を押さえておきましょう。
こじらせ男子の特徴3パターン【仕事編】
1、説教・指摘をすることを美徳としている男上司

男性は組織の中での力関係や役割に基づいて動くことができますが、女性はそれが出来ません。
だからこそ、たまたま今いる会社の中でたまたま上司になっている人から、説教やら指摘をされたとしても、全くやる気は出ないし、むしろやる気がなくなるばかり・・・。
それにも関わらず、
「お前のことを思って言っているんだ」
「成長するために必要な指摘だ」
と、もっともらしい理由を付けて、自分の主張を部下に押し付けてくる上司っていませんか?
「あぁ、なんて女性の扱いをわかっていないのだろう・・・」
と、感じてしまう男上司のこの行動。
女性は褒めて伸ばす。上下関係をあまり作らないようにする。
これが鉄則です。
2、上司への態度と部下への態度が明らかに違いすぎる男上司

男性は組織の中の序列にとても重きを置いているので、組織の中で、自分より役職が上の人、自分より年齢が上の人、自分より社歴が長い人などには自然とそのような扱いをするように脳が出来上がっています。
男性社会で仕事をしてきた私も、この現場は幾度となく目にしてきました。
しかしながら、女性の中には序列という概念はない。
目の前にいる人は一人の人間であって、その一人の人間を好きか嫌いか?それだけが自分の判断基準である。
もちろん、組織の中にいることで、上司なのか、同僚なのかで接し方は変わってくる部分もあるけれど、男性ほど如実に意識をすることがないのが女性の特徴です。
だからこそ、男性の上と下に対する態度の違いは、あからさまに引いてしまうわけです・・・。
「あー、そういう態度取っちゃうんだね・・・」
「別にいいけど、せめて見えないところでやってよね。」
「上司にそういう態度取れるなら、部下にも同じようにしてよね。」
と、心の中で女子たちは思っているはずです。
男子たちよ、そういうあからさまな態度はダメだよ。
そして女子たちよ。男性の性質上、上下関係を女性以上に重んじてしまう生き物だということを知っておきましょう。
3、「俺できるでしょ!?」の主張がしつこい男上司

男は黙って背中で語れ!と思いますが、仕事という世界で結果を出さねばならず弱音を吐きにくい男性は、実はとても繊細な生き物です。
だって、女性は仕事への関わり方の強弱は自分で自由に選べるし、それを良しとする風土が日本の中にあるけれど、男性の場合は、仕事をしていて当たり前ですからね。女性のように強弱の付けようもない。
だから、周りと比較してしまうし、焦ってしまって、自分の頑張りを周りに確認をするという行動に出やすいのだと思うのです。
でも、正直いちいち「俺、出来るでしょ!?」と確認されるのは、うざい・・・。
出来るなら、その主張・・・。無視したいくらいである。
過去の実績をいつまでも語る男も、俺の時代は〜と語る男も、俺がいないと仕事が成り立たないと勘違いをする男も、面倒くさい以外の何物でもない。
そんな男が自分の上司になったならば、「この人は寂しいんだな、不安なんだな」と思って、心広く接してあげましょう。
まとめ
13年半男性社会で仕事をしてきて、その後独立をしてから女性と接する機会が増えた私にとって、男性と女性の思考の違いには驚くことばかり。
男性上司たちは職場における女性の扱いに慣れていないが故に、男性と同じようなコミュニケーションを女性に対しても取ってしまうのである。
あぁ、残念。
男性の女性心理を理解する必要があるけれど、賢い女性たちが男性心理を理解してしまったほうが、きっと職場でのコミュニケーションがもっと円滑に進むようになるでしょう。
こじらせ男上司に振り回されて自分の時間を奪われずに、自分の人生に集中したいものですね。
コメントを残す