「100人に一人」は難しそうでも「雑居ビルに一人」ならなれそうな気がする
【#PICKUPBOOKs】藤原和博著/藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
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リクルートの営業+和田中の校長として30年間、見てきた結論!
「100人に1人」なら、無理しなくても、誰でもなれるし、食べていける!
特別な才能はいらない。たった7つの条件をクリアするだけ。
4つのタイプ【価値観×志向】別に、7つの条件を徹底解説!
あなたはどのタイプで「100人に1人」をめざす?
どんな本なの?
▷これからのビジネスパーソンは、グローバルスーパーエリートとそれ以外の大多数に二極化していきます。
▷グローバルスーパーエリート以外の人たちが生き残る方法は、「100人に1人のレアな人になる」こと。
▷では、100人に1人のレアな人になるにはどうしたいいのか?7つの条件をクリアする必要があります。この本では、その7つの条件について解説されています。
読んでみた感想は?
▷目からうろこがぽろぽろ落ちました!かつては、一流企業に入って出世を目指す(この本では「権力(サラリーマン)志向」と表現されています)人が大半でしたが、今は個人の選択肢も多様になってきています。
▷裏を返せばロールモデルがいないなかで、いかにして自分のキャリアを切り開いていくか、多くの人が漠然とした不安を持っていると思います。もちろん私もその1人で、この本はそんな漠然とした不安を解消するヒントをくれました。
何故、30代女子に勧めたい?
▷男性読者を想定していると思われる表現があるのですが、女性にもとても参考になる内容です。私は30代女子のキャリアデザインには戦略が必要だと考えています。ライフスタイルにも変化がある30代女子は、今一度自身のキャリアを見直すタイミングがあると思います。
▷この本はそんなときに、自分らしい選択肢を考えるヒントを与えてくれます。将来に漠然とした不安をかかえるグローバルエリート以外の30代女子必読の書です。
これから読む30代女子に一言メッセージ
▷「100人に1人」といってもイメージわかないかもしれませんが、だいたい「雑居ビルにひとり」だそうです。「雑居ビルにひとり」ならなれそうじゃないですか?
▷この本を読んで、食いっぱぐれない100人に1人になっちゃいましょう♪
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